待宵41番
何だろう?記事タイトル入ってなかった
これも待宵にあったか
最後はまったりとした感じ
手順は
初手96龍
95に合駒を打つと
85金同と同馬で詰む
玉が逃げれない
そこで2手目は玉の退路を開ける
95桂跳
こうすることによって
83の退路が開く
この桂の移動合が有名手筋
次に85金と打つと
退路が開いたので83玉と逃げられる
こうなると詰まない
3手目は84金
同玉になり
玉に逃げられそうだが
驚きの
85龍
同とと取ると74と94玉61馬で詰む
何と!?
85龍を取ることが出来ない
玉が逃げるしかないので
73玉
ここでと金を取る75龍は82玉とされ詰まない
龍を近づけられるように
74と
72玉は83と71玉82とで詰む
同とに
同龍となり
後は82玉83歩81玉63馬91玉71龍92玉82龍で詰め上がり。
何と意外に深いところがある詰将棋であった。
そこでこの詰将棋を眺めてみると
今日は遅いので明日
二日後に考えた
(ウリンチャージ作図)
出す位置が難しい
もうこれでいい
「出す位置わからんわ」