待宵23番

ほー

この感じは

 

1番から順に連載している私から見ると

待宵3番進化系のイメージを持つ

この詰将棋があるなら3番はあまり推されなくても納得

手順は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初手

手筋の

93角成

同玉だと94金

同香だと82金

で詰む。

93角成を取れない為

72玉

ここで82馬とすると61玉から玉が逃げられてしまう為

71馬

ここで83玉は82馬で詰む。

63玉に

焦点の捨て駒

64金

同玉には

53馬で詰め上がり

同飛同桂は53歩成で詰め上がり。

思わずここで53馬とすると

72玉になりこれでも詰むのだが最短で詰ましてない為、詰将棋だと不正解になっちゃうよ。

 

初手の角成と焦点の捨て駒が印象的な詰将棋であった。

私が知らないだけでこの図は推されているのか?

 

 

そこでこの詰将棋を眺めてみると

!?

なんかよくわからないが

やってみるか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなってるのか!?

わかってきた

時間が足りるか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはやばい

出来るのはわかった

ちょっと時間が欲しかったわ

ひどいのを作った

(ウリンチャージ作図)

これは無いわあ

初手が入れづらい

気付いたのが遅かったな

でも考えたらこれでええか

遅かったな 言葉は不要か に対する画像結果

「・・・」