面白い詰将棋の創り方
今日知ったことがある。
記事のタイトルの名前で有名な詰将棋作家が私の作った詰将棋を紹介していたのである。(その有名な詰将棋作家の名前が気になる人はそれくらい自分で調べろ)
実はそれはうれしいのである。
他人の意見が聞けて凄いうれしいのである。
面白い詰将棋を見付けたと書いてありうれしいのである。
もう一つは正直に言うと驚きがあった。
なぜならその作家が嫌いなタイプの詰将棋だとブログを見て私が勝手に思っていたからである。
あろう事か改良図まで考えているとは。
さらに
「これは経験なんで中々面白い作品を創るようになるだろうと思って期待しているのである。」
こんな文章を書かれると次に出す今週の詰将棋が出しにくくなってしまうではないか。
なぜなら次は相当冴えない詰将棋を出そうとしていたからである。
要するに期待外れの詰将棋を出したかったからだ。
まあそれは考え過ぎだろう。
やはり私は全く気にせず次は相当冴えない詰将棋を出す予定。